釣り具屋をまわったあと、天神橋6丁目の「群青」へ立ち寄りました。
11時50分に到着。13人目。
中は、カウンターだけの7席。入れ替え制
つけそば(並)800円を注文
うどん並みの太麺。濃厚そうなつけだし
濃厚そうなスープは、思ったより食べやすかった。
最近、魚粉たっぷりの行き過ぎたのが多い中、超太麺との相性がよかった。
最後にスープ割をもらったが、これが結構こってりで・・・??
並300gだったけど、結構な量でした。
隣の人が食べていた「curry&noodle コブラ 小200g 650円」が気になった。
お店の人 : 注文は?
客 : コブラ並とライス150g
お店の人 : コブラは初めてですか?
結構具が多いのでかなりのボリュームですよ
客 : じゃ、コブラ小とライス150g
汁なしのカレーラーメン
結構スパイシーな香りが漂っていました
何度も何度も水を飲んでたので辛そうです
(写真は、ラーメンDBから借りパクです。実際はもっとうまそう (^_^;))
帰り道の柴島上水場で見かけた鳥・横にはひなが。
大きな声で鳴いていました。けっこう大きな鳥です。
二羽 つがいと雛のようです
帰って調べたら、この鳥 ケリというとりだそうです
分布 [編集]
モンゴル、中国北東部、日本で繁殖する。冬には東南アジア、中国南部などに渡るものもいる。日本においては留鳥として、かつては主に東北地方に分布していたが、近年は分布が拡大し、現在では中部地方、関西地方を中心とした近畿以北の本州に分布する。最近になって中国地方・北部九州など西日本でも繁殖が確認され始めた。形態 [編集]
全長約34 cm。雌雄同色。くちばしは短く、黄色で先端が黒い。足は長くて黄色。目は赤橙色で黄色のアイリングがある。また。嘴の付け根には黄色い肉垂がある。雌雄同色[3]。 翼の小翼羽付近には爪があり、爪の大きさや色から雌雄の見当をつけることができる。成鳥の夏羽は頭部から胸上部が灰青色で、体上面は灰褐色で、体下面は白い。胸上部と体下面の境目には黒い胸帯がある。翼は先の方が黒く、基半部は白色と灰褐色で、飛ぶときこれらのコントラストが目立つ。尾は白色で黒い帯が入る。冬羽は頭部からの灰青色がやや褐色を帯びている。雛は淡褐色の綿羽に覆われている。若鳥は頭部からの胸部にかけて灰色でやや褐色を帯びる。胸帯は薄い。また目は褐色で、アイリング・肉垂とも小さく目立たない。生態 [編集]
水田、畑、河原、干潟、草原などに生息する。食性は主に動物食で、昆虫類、ミミズ、カエルなどを捕食する。稀に穀類も食べる。
繁殖期は3月から7月。抱卵は3月初旬から中旬に始まり、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかる。クラッチサイズは4卵で、時には3卵、稀に1卵-5卵が確認される。巣は水田内や畦などの地面に藁を敷き作る。よって農作業による影響が著しく大きい。繁殖期中は時にテリトリーを変えるなどして最大3回営巣を試みる。非常に警戒心が強く、テリトリーにトビやカラス、人間などの外敵が近付くと、鳴きながら激しく威嚇し、追い払う。その為、夜でも鳴き声が聞こえてくる場合がある。
非繁殖期には小群で行動する。
甲高い声で鳴き、「キリッ、キリッ」、「ケリッ」、「ケケッ」というふうに聞こえる。この鳴き声からケリという名がついたといわれる[4]。
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