NONBEIの部屋 へ ようこそ!!

キャンプ、釣り(フライフィッシング、シーバス)、自転車(BD-1・BROMPTON)、スマートフォン、カメラと料理(手作り・焼酎・・・)についてつれづれに。







2013年4月20日土曜日

昼ごはん らーめん 群青

 
 
釣り具屋をまわったあと、天神橋6丁目の「群青」へ立ち寄りました。
 
11時50分に到着。13人目。
 
中は、カウンターだけの7席。入れ替え制
つけそば(並)800円を注文
 
うどん並みの太麺。濃厚そうなつけだし
 
 

濃厚そうなスープは、思ったより食べやすかった。
最近、魚粉たっぷりの行き過ぎたのが多い中、超太麺との相性がよかった。
 
 
最後にスープ割をもらったが、これが結構こってりで・・・??
 
並300gだったけど、結構な量でした。
 
 
 
隣の人が食べていた「curry&noodle コブラ 小200g 650円」が気になった。
 
 
お店の人 : 注文は?
 
客 : コブラ並とライス150g
 
 
お店の人 : コブラは初めてですか?
                     結構具が多いのでかなりのボリュームですよ
 
客 : じゃ、コブラ小とライス150g
 
 
 
汁なしのカレーラーメン
結構スパイシーな香りが漂っていました
 
何度も何度も水を飲んでたので辛そうです
 
(写真は、ラーメンDBから借りパクです。実際はもっとうまそう (^_^;))





 帰り道の柴島上水場で見かけた鳥・横にはひなが。
大きな声で鳴いていました。けっこう大きな鳥です。



二羽 つがいと雛のようです
 






帰って調べたら、この鳥 ケリというとりだそうです
 
 
 
 
 
ケリ(鳧、計里、水札、学名:Vanellus cinereus)は、チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種。

 

分布 [編集]

モンゴル中国北東部、日本繁殖する。冬には東南アジア、中国南部などに渡るものもいる。日本においては留鳥として、かつては主に東北地方に分布していたが、近年は分布が拡大し、現在では中部地方関西地方を中心とした近畿以北の本州に分布する。最近になって中国地方北部九州など西日本でも繁殖が確認され始めた。

形態 [編集]

全長約34 cm。雌雄同色。くちばしは短く、黄色で先端が黒い。足は長くて黄色。目は赤橙色で黄色のアイリングがある。また。嘴の付け根には黄色い肉垂がある。雌雄同色[3]。 翼の小翼羽付近には爪があり、爪の大きさや色から雌雄の見当をつけることができる。成鳥の夏羽は頭部から胸上部が灰青色で、体上面は灰褐色で、体下面は白い。胸上部と体下面の境目には黒い胸帯がある。は先の方が黒く、基半部は白色と灰褐色で、飛ぶときこれらのコントラストが目立つ。尾は白色で黒い帯が入る。冬羽は頭部からの灰青色がやや褐色を帯びている。雛は淡褐色の綿羽に覆われている。若鳥は頭部からの胸部にかけて灰色でやや褐色を帯びる。胸帯は薄い。また目は褐色で、アイリング・肉垂とも小さく目立たない。

生態 [編集]

水田河原干潟草原などに生息する。
食性は主に動物食で、昆虫類ミミズカエルなどを捕食する。稀に穀類も食べる。
繁殖期は3月から7月。抱卵は3月初旬から中旬に始まり、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかる。クラッチサイズは4卵で、時には3卵、稀に1卵-5卵が確認される。巣は水田内や畦などの地面に藁を敷き作る。よって農作業による影響が著しく大きい。繁殖期中は時にテリトリーを変えるなどして最大3回営巣を試みる。非常に警戒心が強く、テリトリーにトビカラス、人間などの外敵が近付くと、鳴きながら激しく威嚇し、追い払う。その為、夜でも鳴き声が聞こえてくる場合がある。
非繁殖期には小群で行動する。
甲高い声で鳴き、「キリッ、キリッ」、「ケリッ」、「ケケッ」というふうに聞こえる。この鳴き声からケリという名がついたといわれる[4]。


0 件のコメント:

コメントを投稿